ジェモセラピー ドレノリス 重金属 水銀 有害金属 ドレナージュ 農薬 浄化 50ml 添加物 キレーション オーガニック ダイエット エルビオリス サプリメント 天然 体質 改善 無添加 オーガニック 希釈 スッキリ ハーブ タンチュメール 発酵カシス キドニー クレンズ ペットOK

不調に合わせて選ぶ、全85種の「飲む植物幹細胞」。医師や薬剤師にも推奨する方が年々増えています。心と体を統合的に癒す、フランスの最新メディカルハーブ。1本約2ヶ月分。

私達の身体は、便利な生活や環境汚染によるダメージ、豊かすぎる食生活から影響を受けています。
Drain （ ドレナージ 、体内に蓄積する "汚れた体液" を体外に 排出すること ）という意味を持つこのエキスは、重金属や毒素、添加物、老廃物の蓄積が気になる方のために研究されました。
内側からのキレイをスピーディーにサポートします。
浄化のためのミネラル「ケイ素」が豊富なスギナをはじめ、内側からのスッキリに役立つハーブがたくさん含まれています。
例えばナガバギシギシは、有害金属が多い土壌に生えてきて、土の汚染をキレイにしています。そういった植物の特性が人体の中でも同じように働いてくれるのです。
◆大型のお魚を食べる機会が多い方や、外食、加工食品、お惣菜、コンビニ食が多い方、排気ガスや空気の汚染が気になる地域にお住まいの方に。
◆ダイエット中の方に
特に、あと数キロが落ちない！という方に良いです。
◆有害金属のお話・・・
大型の魚をよく食べる私たち日本人は、世界的に見て水銀などの金属を取り込みやすいそうです。また日本の農薬使用量は残念ながら世界一、アメリカの7倍にも上ると言われています。除草剤や農薬にも鉛や銅などの有害金属が含まれています。
黄砂などの影響もあるため、気をつけていてもなかなか防ぎきれないのが現状です。
【植物幹細胞とは？】
https://item.rakuten.co.jp/evhabio/c/0000000002/
※基剤に使われている有機栽培カシスの発酵液には、ビタミンCやE、ミネラル（鉄分）、ポリフェノールが豊富に含まれています。
※1本で約2か月分です。
※飲み方
ご使用前によく振ってください。
お好みの量を、100~200ml程度のお水や白湯に混ぜてお召し上がりください。お茶やジュースでも大丈夫です。
毎日30滴程度を2回に分けて飲むのがおすすめです。良くかき混ぜてお召しあがり下さい。
特に、寝起き・夕食前・就寝前などの空腹時に飲むのがおすすめです。
1日分をマイボトルに入れ1日かけて飲んで頂いても構いません。続けやすいようにお飲みください。
ジェモセラピーは発酵エキスが基剤のため、賞味期限に関わらず開封後4年以上保管ができ、美味しく安心してお召し上がり頂けます。
エルビオリス ジェモセラピー ブレンドタイプ【 ドレノリス 】～ クリーンで身軽な体に ～
Herbiolys Elixirs Drainoly
【内容量】 50ml
【原産国】 フランス
【原材料】 カシス発酵エキス、有機穀類アルコール、オークエキス、ナガバギシギシエキス、西洋ニワトコエキス、クリスマムマリチマムエキス、クルミエキス、食塩＊認定有機農業素材を使用
【注意事項】
・本製品には、アルコールが使われております
・過剰な摂取は、下剤作用を起こす可能性がありますので、推奨用量を超えないようにしてください
・本製品は医薬品ではございませんので、全ての病気やケガの完治を保証するものではございません
◆Evha BioはフランスのHerbiolys(エルビオリス)社ジェモセラピーの正規販売代理店です。
◆Evha BIOは、植物療法士資格保持者が運営しているお店です。（日本ジェモセラピー協会認定講師／植物療法士／エラボリスト／フィトセラピスト／バッチラワーエッセンスセラピスト）
◆Evha Bioで取扱う全ての製品において、動物実験なし、動物性素材不使用です。ヴィーガンの方も安心して商品をお選び頂けます。
◆まれにですが、エキスの中に小さな沈殿物が生じることがございます。これは特に上質な赤ワインなどが熟成する過程で生まれるオリ(澱)と呼ばれるものと同じで、ポリフェノールやタンニンなどの栄養素の結晶です。高品質で自然なもだからこそ澱が生じる場合がありますが、品質に全く問題はなく、安心して召し上がって頂けます。
◆ジェモセラピー は、 サプリメント のように飲み続ける必要がなく、症状が治まれば飲むのをやめて頂いてかまいません。
これからますます注目されるであろう 未病や予防アイテムとしても、できるだけ一般的なお薬に頼りたくないという方にも、根本的なケア がしたいという方にも、自信を持っておすすめする、新しい 健康食品 です。
◆梱包用の緩衝材には、再生紙やリサイクル段ボールなどを採用することで、環境負荷低減に努めます。